fiancé VISA タイムライン

私が他の方々のブログに非常に助けられた内容といえばこの内容。

 

『フィアンセビザのタイムライン』

 

進捗状況ってやつですね。

 

2018.03 上旬    I-129F作成開始

2018.04 中旬 I-129F(やっと)提出

2018.04.23      UCSICから受理したよってメールが彼に届く

2018.05 下旬 彼がNOA1を受け取れなかった。再度送付してもらう。

2018.06 中旬 NOA1(やっと)受理

ここからが長いです。

2018.10.16      NCVからI-797[NOA2]が届いていた。(またもや彼はその日のうちに受け取れなかった、なぜなら引っ越したばかりでポストの鍵を前住居人から受け取れなかったから)よってその手紙に気づいたのは発行後から10日後の26日。

2018.11.18 日本在アメリカ大使館から届くはずのインストラクション通称”パケット”が1ヶ月過ぎても届かない。みんなのブログを見てると大体2週間以内には受け取っているから心配になったし、NOA2の紙に『30日以内に連絡なかったら連絡ちょうだいね』って書いていた。彼に早急にNCVに連絡するよう指示を出し、してもらったところ『16日にケース処理が終わったところ』と言われたとのこと。

2018.11.28 NCVから『東京大使館にレター送ったからね』と彼にメールあり。

 

 

I-129Fが最初の関門でした。お互いFace to faceじゃないし遠距離だから喧嘩するわ、思いは伝わらないわ。何度も「その気がないならこのプロセスやめよ」と思ってもいない暴言を吐いて彼を困らせるは、お互いに良い雰囲気は流れてなかった。

お互いのいいところも悪いところも露見するわけです。

例えば私はスーパーせっかちで早く何事も終わらせたいんだけど、間違いがちょいちょいある。彼はのんき。超マイペースだけど、すごい慎重。確認作業が得意。この彼の性格のおかげで「書類に不備」があっての返納的なのはなかった。

だから書類をバーって作ったり写真を集めたりIntent marry letter を作ったりする作業は私がして、修正を彼にしてもらうことでこのI-129Fは乗り越えました。(弁護士いなくてもできた!)

私自身が気持ちを変えましたね。彼ばっかりに頼るのは良くない、彼がケツ叩いても動かないなら私が動こう!って思ってから完成、提出までが早かったです。

 

大変だったけど絆が深まった感じあります。

 

余計なお話を一つ。

Proof of relationshipで写真を複数枚提出しないといけないんですが、私たちこのプロセスにたどり着くまでの流れで実は一度別れていたんです。だからその時にアメリカ在住中の彼との写真を全て削除していたため共通の友達からデーターを集めるところから始まりました。でも、その写真たちを見ることでいろんなことを思い出すことができて楽しかったな。

 

例えば、喧嘩したまま行ったお花見で彼が「写真は撮らない、楽しくないのに笑えるもんか」と子供みたいなことを言い出して怒っていたけれど一緒に行った彼の大親友が「撮ろうよ、せっかくだから」と促してくれてようやく撮った一枚。

 

まさかの彼、無表情ってゆう。わら

確かに。笑わない宣告してたわ。

 

USJスポンジボブと一緒にジャンプしている一枚。(だって第三者が写っているといいって言ってたもん・・・)

 

などなど・・・おふざけ気味の写真も含め5枚程度提出しました。

 

Picture is louder than words.

 

Lulu.